shin爺のぽかぽか日記

年金生活のおじいちゃんです。まだまだ元気?!車中泊・温泉大好き!

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新しい元号は「令和」に!(その2)

ブログ「新しい元号は・・・」の続き(その2)です。 その前に・・・ 昨夜は娘家族と一緒に久しぶりに小野市にある白雲谷温泉ゆぴかに行ってきました。ここは、いつ行っても人気で駐車場は車でいっぱい。中に入ると人、人、人でにぎわっていました。ここの泉質は大変良く塩化物泉です。どの湯船に入っても、口にすると塩分を含むお湯であることが分かります。入っていて、いかにも「温泉や!」という気分になります。中でも源泉の湯船はいつもいっぱいでなかなか入れません。もちろん湯上りは体ポカポカ状態。その後はレストランで食事。ここの料理の味はいつ行ってもいつも良くてとても美味しくいただきました。皆さんも是非行ってみてはどうでしょうか??

お勧めですよ。

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その後カラオケに行きました。(2019.04.06 カラオケバンバンにて) 孫娘の歌を2曲・・・どうぞ<(_ _)>

朝ドラ「まんぷく」の主題歌を孫娘が熱唱!! 次は、1980年代にヒットした曲ですが、明石家さんま主役で大竹しのぶと共演した「男女7人夏物語」の主題歌になった曲。何故まだ7歳の孫娘が歌えるのか?どうもお笑い芸人が歌っているのを見て覚えたようです。今の子どもはすごいですね(^-^)近頃の若者は、昭和の時代に流行った衣装や歌などいろいろなものに「カッコよさ」を感じるのだそうです。昭和生まれの私としては、うれしい限りです。
さて次は、ウォーキングの方ですが10,000歩前後でコンスタントに歩いていますよ。もちろん他の用事で歩かない日もありますが・・・今日は、家内と一緒に家から「高塚山緑地」の山を登り、六甲のめぐみまで往復し、プレンティのリンガーハットで昼食をとりました。最近、西神中央のプレンティ内に王将ができましたが、人気店になっています。もちろん王将は手ごろな値段で美味しいので悪くはないのですが、私たち夫婦は「リンガーハット」のちゃんぽんの方がお気に入りです。なにせ、野菜がたっぷりなんです。

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ワンちゃんの足跡がかわいいですね。このアプリ気に入っています。家内に、「今度は2~3万歩に挑戦してみるか?」と話しかけると意外にも、「軽くいけると思う」という返事。目が点になってしまいました。(笑) と、いうことで再び「平成」の時代(残り)を振り返ってみましょう。 前回は平成17年のJR福知山線脱線事故まででした。 平成20年(2008年)リーマンショック 平成23年(2011年)3月11日、東日本大震災が発生<M9.0>。あの阪神淡路大震災は自ら体験した恐ろしい地震でしたが、この地震は自分ではないけど、TV報道を通じて流れる映像は強烈にショックで、見たことのない光景でした。自分の体が震えていたのを覚えています。自然は人間に対して容赦ないのです。 つくずく津波というのは本当に恐ろしいものだと記憶しました。2つの震災のことは一生忘れることはないでしょう。

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改めて犠牲になられた方々、行方不明のままの方々の冥福をお祈りしたいと思います。ア~メン♰

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平成24年(2012年)5月、東京スカイツリー開業。本当にフォルムが素敵ですね。家内が「日本の首都なのに東京に行ったことがないし、スカイツリーに上ってみたい」と、何気なく私に要求してきているようです(^-^)。東京タワーは昔、昔のその昔、自身の修学旅行で上ったことはありますが、スカイツリーはまだですので、行ってもいいかな・・・と思っています。

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東京タワーも、今でも立派な塔ですよね。スカイツリーとの2ショットもいいですね。

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平成26年(2014年)、消費税がとうとう8%に!。 平成28年(2016年)4月6日、熊本地震発生<M7.3>熊本地方は、大雨による災害と再度の地震により、正に「泣きっ面に蜂」状態になりました。 平成30年(2018年)6月18日、大阪府北部地震(M6.1)発生。神戸でも結構揺れましたね。 この地震では、学校の壁崩壊により小女子児童が亡くなったのは記憶に新しいところです。痛ましい限りです。 そして、8月8日、現天皇明仁親王が約11分間のビデオを通じて、自ら個人の「お気持ち」を「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」として表明。自身が即位後、日々、天皇として望ましい在り方を模索して今日に至ったが、高齢になったため、全身全霊で象徴としての務めを果たしていくことが難しくなってきたと案じていることへの国民の理解を求めた。明仁天皇が譲位の意向を述べられ、皇位を交代することになりました。皇室の存在についての議論は多々ありますが、難しいことは傍らに置いておいて心から敬意を表せる方だと思っています。振り返れば、昭和天皇崩御され、新天皇となられた明仁親王。常に国民とともに・・・という姿勢は終始一貫していたのではないでしょうか?「令和」の時代以降、天皇制についての云々はともかく、平和で安寧な時代が続くことを願いたいと思います。では、では・・・また、次回。