相変わらずコロナ感染者が増え続けていますね。じんわりと高齢者の感染も増えているとか言われています。 我らの住む兵庫県の感染者数も増え続けています。
「とにかく怖い」ですね。
私にとって感染する危険な状況は、通勤の時が一番です。今は出勤・退勤時間を1時間ずつずらして時差通勤をさせてもらっています。やはり通常の時間より人は少なくて、安心感が増しますね。
そして、今盛んに話題になっているのが「お盆休みの帰省」について。 自治体によって「帰省は控えてほしい」「帰省は規制しない・・・失礼、おやじギャグ(>_<)」など対応は分かれています。 石川に住む息子家族（加えて福井に住む兄弟家族も）は、多人数で大挙して神戸に帰省してくる予定でしたが、USJのクルーに感染者が出たり関西圏の感染者が増え続けていることから、取りやめにすると連絡してきました。（この状況下で、USJやキッザニア甲子園に行くつもりにしていたようです。さすがにこの状況では感染しに行くようなものです。思いとどまってくれて、正直なところホッとしています。久しぶりの再会がかなわず、残念ですが・・・😢
さて、我が畑ですが・・・ キュウリ、トマト、ピーマン、万願寺唐辛子、ナスなどを作りましたが、特にミニトマト・キュウリ・ピーマン・万願寺唐辛子は驚くほどの数の収穫ができました。キュウリは蔓が枯れたため撤去して、その後作にインゲンを撒きました。もう、芽も出て蔓がどんどん伸びています。 ミニトマトは孫娘の大好物で、好きなだけ「これでもか」というほど食べています。しかし、生り疲れてきていて、もう少しで枯れてくるでしょう。 ナス🍆は更新剪定後、今では新しい鮮やかな緑の葉っぱ（新芽）が伸びて来ています。再び収穫できるようになるでしょう。 ピーマン・万願寺唐辛子はまだ木に勢いがあるので、もうしばらく収穫できるでしょう。 現在の畑の様子です。 更新剪定後に出たナスの新しい葉。花が咲き始めましたよ。 
ピーマン・万願寺唐辛子、そして大きく上に伸びたオクラの木。 
勢い良く伸びる里芋の向こうは蔓返ししたサツマイモ。手前は、根本近くで切って収穫した後のネギとワケギ。 
だいぶ大きくなってきた黒豆。茎が太くなってくるまで、もう少し肥料を施すのは控えます。（葉っぱばかりが大きくなってしまい、実がたくさん実らなくなるのを防ぐためです） マメ科やサツマイモなどは、できる限り肥料を控えますが（蔓ボケなどの予防）、他は適時に追肥を施しています。 
間引きした後追肥したラディッシュ。順調に育っているようです。 
きゅうりの後作のインゲン。蔓が巻き始めています。 
トウモロコシの後にダイコンと人参🥕の種を撒きましたが、芽が出てきました。 
真桑ウリの蔓は枯れたので撤去し、土改良（石灰、肥料などを入れる）して耕しました。ここには、ラッキョウ・チンゲン菜・水菜・レタス・秋キュウリなどの苗を考えています。 
反対方向から見ると・・・ 
畝を立てました。やや幅広の畝を2本にしました。 
スイカの蔓もかなり枯れてきていたため撤去しようと思っていたのですが、追肥が効いたのかいつの間にか新しい蔓が伸びてきていて、小さな実もつけていました。すべてを撤去するのをやめて、勢いの良い蔓を残して、しばらく様子を見てみることにしました。（一番期待していたスイカ2玉が割れて腐ってしまったことの無念さが残っているのかな？？「潔くないな～～」） 
さて、この畑は蚊がとても多くていつも痒さでもがいていることは以前ブログで書いたと思いますが、身に着ける防虫ネットを買って、このような格好で作業しています。もちろん、防虫スプレーを体中に吹き付けています。 
先日「熱中症」になりかけたので、休憩をこまめにとり水分補給もしっかり摂っています。 
そして、今日の収穫です。 ネギ、ニラ、ピーマン、万願寺唐辛子、トマト、オクラ、モロヘイヤ。 
前の畑のイチゴは・・・枯草で覆って感想を防いでいます。 
今年は諦めていたアスパラですが、いつの間にか覆った枯草の下から何本も芽が出てきています。いくらかは収穫できそうです。
